その昔、井ノ薔薇先生が「(゚Д゚)@謎はライブに誘っても、知らない曲でもちゃんとノってくれるからいいわ~」と言われたことがあります。
そんときはねぇ、前もって先生が「ライブは踊るもんやで」と言う事前教育があったのもあるけど、好きで踊ってたんでそんなに珍しいことでもないだろうと、なんとも思わずに聞き流していたんですけど・・・
いやあ!一緒に踊ってくれる友達は大事!!
です。身に染みてよくわかりました。
1回目の公演は2階の最後列だったんですね。ファンクラブの席はまあ、前方ですわね。そうすると、私とファンクラブ席の間に腐海の森が広がってしまっちゃったんですねぇ。しかも、左は歩くのもおぼつかないようなお婆様がおひとりで、右は花ちゃん(花總まり)ファンと思わしき男性がオペラを構えたまま始終微動だにしない・・・。
俺にここで踊れと!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
何の罰ゲームですか!?
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
でもねぇ・・・、体は勝手に動くんですよ。かといって、立ち上がって踊り狂ってると・・・なんか隣のお婆ちゃんがびっくりして具合悪くするんじゃないかと・・・。
座りながら最大限の踊ってても、お婆ちゃん心配でw
叫ぼうにも・・・結局叫ばずに終わりました。
でもねぇ、おばあちゃんはお婆ちゃんなりに楽しんでらしたのでねぇ。まあ、しょうがないんだけど。
俺的に目の前の腐海が気になってなぁ。立たれちゃお婆ちゃんが見えなくなっちゃうからいいんだけど・・・なんだかなぁ。
これ、なんかに似てるなぁとおもったら、昔行ったジャネット・ジャクソンの来日ライヴです。
井ノ薔薇先生経由だとジャニとかレボレボとかJ-POP系になるからだったかなんだったか、とにかく大好きな洋楽ダンス系のライヴに行きたくて、たまたま来てたのがジャネットだったんですな。
マイケルは腐るほど聞いてるけど妹はしらね~。ま、いっか。
そんな感じで俺も行ったわけですが・・・日本人のノリの悪さに俺切れかけ。立つには立つけど踊りもしねぇ、騒ぎもしねぇ。
ジャネットが悪いわけじゃないんですよ。めっちゃカッコ良かったし、曲だってすっげーよくってオイラは踊ってたし。
でも、すごい不満の残るライヴでね・・・。
そのライヴでジャネット自体にははまったので、アメリカでのツアーを収録したDVD見たんですよね。そしたら、
ヤラセかと思うぐらい観衆ノリノリ!!!
すごい楽しそう!!!
あーーー俺、アメリカであんたを見たかったよ!!ジャネット!!!
あれですね、ライヴは観客がのらないとつまんないね。そいで、日本人は初めて聴く曲で踊ったりリズムを取ることができない人種なのかもしれない。外人みたいに街中で音楽かかって踊りだす人いないもんね。体の中にグルーヴがないのかもしれない。一回聞いて自分の中で作り上げてからでないとのれないとか。
か、洋楽系は多くの日本人にとってはのれないか。
日本で流行ってる曲ってのは洋楽の亜流であることが多いですが、じゃあ、洋楽そのものが受けるのかというと・・・言葉がどうこう以前にあんまりうけないのよね。いったん、アーティストが消化して日本人に向くようにしたものの方が聞きやすい。(もちろん、例外もいっぱいあるけど)
そういう意味では・・・耳慣れない洋楽をもってきたのは良くなかったのかなぁ。
なにしろ、客層もねぇ・・・年齢幅めちゃめちゃ広いですから。たかちゃん。
そこへライヴ的なノリを要求するものを持ってきても・・・。どうかなぁ。
そんなわけで、1回目はなんか演出とか舞台上にも不満があったりしてよくなくって。
が、2回目でその感想が逆転する・・・。
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