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必ず去りゆく運命だから

 本日、瀬奈じゅん退団発表。

 

 ああ、やっとか。

 それが最初の印象。

 退団を待ちわびていたわけではない。

 単純に次回作のタイトルがあまりにも退団を匂わすタイトルだから、「退団なの?」と悶々としていたからだ。

 だから、「やっとか」とともに「やっぱりか」とも思った。

 

 まず考えることは、これでエリザベートのチケット難に拍車がかかるなぁ、と言うことと、次回作を見に行けるだろうかということだった。

 次に思ったのは、

ショーがあって良かったな

ということだった。

 ショースターのアサコさんだもの。ラストにショーがなきゃその魅力を存分に見納める事が出来ないじゃないか。

 たかちゃんのダンスが好きだったから退団公演にショーがなかったのは、いまでも残念に思っている。もっとも、怪我のことを考えれば、その方が結果的に良かったのだけれども。

 そんな思いがあるからか、やはり「ショーがあって良かった」としみじみと思う。

 

 トップに立ったときから、一部の例を除けば、いつか辞めるのが運命だから仕方がない。

 仕方がないけれど、寂しいものは寂しい。

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